CANDY GO!GO!@ZeepTokyo

昨日8月28日はゼップ東京にて、CANDY GO!GO!のバックでギターを弾かせて頂きました!

candy

このメンバーでのCANDY GO!GO!のバックバンド付きライブは今回で3回目。
CANDY GO!GO!のファンの方にも、少しずつ認知してもらって、前回は「ストラトの音良かったですー!」とファンの方に声をかけてもらったり、バンドライブを楽しみにしている方も多く見かけて嬉しい限り。

アイドルのサポートはCANDY GO!GO!が初めてで、僕の生きてきた世界、生きている業界からするとちょっと異色なわけだけれど、縁あって演奏させてもらう機会をもらって、また異色だからこそとても勉強になる現場。

「音楽至上主義」な人達には、アイドルを認めない人もいるわけだけれど、例えば歌唱ひとつだけとったらシンガーのほうが上かもしれないけれど、エンターテインメントという単一ではなく総合的に見たら、バンドのほうが3流が溢れている。

「良い音楽をしていれば認めてもらえる」という価値観は別に間違いじゃないと思うけれど、常に結果は「その音楽を通して相手に何をもたらすか?」であり、良い音楽そのものが、良い音楽そのものとして相手の心に刻まれるわけでなく、そこから生まれる感情や感動が心に刻まれるわけだ。
だからきっかけは何でもよくて、それよりも相手の心を突き動かせるかのほうが重要だ。

僕は、CANDY GO!GO!の楽曲を演奏する責任と義務はあるのだけれど、別にこうやってブログに書いたり、ツイッターで宣伝する義務はない。
そこからは、気持ちの問題だ。
それはお客さんもそうだろう。
CDを買ったり、ライブを観たりする以上にSNSで応援したり、友達を誘ったりすることに本人の利益は見えない。

実際、僕の場合もバンド界隈の人間だし、ファンにはアイドルを嫌う人も多く、男性アーティストは女性ファンのほうが多いから、女性と絡むのはけっこうみんな演者は警戒してるもので、僕個人として得することはなく、むしろ損のほうが多いだろうなぁ、と思う。

だから、これは個人の利益を越えたところの話なんだけれど、上手く広まっていくアーティストっていうのは、スタッフ側もファン側もそういうところで広まっていくんだなぁ、と色んな現場を見つめてきて感じている。
世の中はとてもシンプルで、気持ちで動いている。

「こういうことしたらファンが喜んでくれるだろう」とか、上に挙げた「良い音楽をしていれば認めてもらえる」とかもそうだけれど、結果ファンが喜んだとして、良い音楽が出来たとしても、受けた側はそういうことをしようと思った「想い」に遡るわけだし、作る側もまずそういう想いや行動が真実かどうかを見て協力する。

なんだか、とても真面目な話になってしまったけれど、とにかく良い現場でやらせてもらっているということ。

アイドルの現場はそこまで詳しくはないけれど、それでも業界にいれば、楽屋の光景や運営スタッフの姿は目にする機会があるわけで、けっこう暗い気持ちになったりするわけだけれど、CANDY GO!GO!の現場は裏表がなく、メンバーもスタッフも熱い想いに溢れていて明るい現場。
そういった人柄がファンに反映されるのはこの業界にいてつくづく承知しているから、ファンにもそういった人柄の方が多いんだろうなぁ、と。

次、いつバンド形態でライブをやるかは決まっていませんが、重ねる度良くなっていくことは間違いなく、次回さらに良いステージにしますので宜しくお願いします。
ではでは。

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