カビにまみれた部屋

ここ4日くらい、ずっと絵を描いていた(LINEスタンプほしいと言ってくれた方ありがとう!)。
僕は昔から何かに集中すると、他のことが全く手がつかなくて、ひたすらそればっかりやってる。

どれくらい他のことに手がつかないかというと、寝ること、食べること、お風呂に入ることという日常的なことができなくなってしまうのだ。

ここ4日でどれくらい寝ただろう?
普通の1日って24時間まるまる生きてる感じではないと思うのだけれど、だから4日といっても1日1日の区切りを感じると思うのだけれど、僕のこういう時期は96時間まるまる過ごした感覚になる。
4日というよりも、1日が96時間あったような。

だから、SNSなど更新を4日もしてないなんて気づかず、外の世界では4日も経っていた…みたいな。

食事を取ることも忘れていて、何度か倒れそうになった笑
身体もかゆい。

ここ4日はレッスンしか入ってなかったから、外には出るのだけれど、こういう時期の僕はボロボロ、無精ひげ状態だからあまり外でお見かけしてほしくない状態。

別に部屋を掃除できない人だったり、キレイに保てない人ではないのだけれど、こういうモードに入ってしまうと、部屋は荒れっぱなし。
いつの間にかに食べ物が腐っていて、いつの間にかにカビが生えている。
虫も湧いているし、他の人にはちょっと耐えられない環境だろう。

「毎日コツコツ」という性質は、生来持ち合わせていないようで、だから憧れがあって、それで僕は音楽やってるんだと思う。

絵って誰でも描けるじゃない?
文章って誰でも書けるじゃない?
できる前提で、上手か下手かが別れる。

だけど、楽器って誰でも弾けない。
曲って誰でも作れない。
弾ける、弾けないという前提があって、その先に上手、下手で別れる。

僕は、「みんなができるもの」に関してはけっこう人並み以上にはできてしまうもので、逆に「みんなができないもの」はみんなと同じように苦手だ。
コツコツやらなきゃいけないから。

プロのギタリストとして、あまり音楽が苦手、ギターが苦手とか言っちゃいけないかもしれないけれど、僕にとっては何より覚えが悪く、何よりコツコツやらないと結果が出ないジャンルで、例えばそれがクオリティだけを求められる世界だったらやっぱりやらないほうがいいんだけど、僕が生きているのはエンターテインメントの世界。ドキュメンタリーの世界。

だから、こんなギタリストがいてもいいと思う。

「好きなこと。だけど苦手なこと。
それでも続ければ、ここまでできるようになる」

って、伝える存在として。

そんなわけで、とりあえずこれからゴミ袋を買いに行ってきます。

スポンサーリンク

あなたにおすすめの記事