心の休日を作りませんか?

僕は、28歳くらいの時、メジャーデビューして間も無くの一番お金がない時期で、ケータイ代を払うことが難しく、半年ほどケータイを持っていなかった時期があったのだけれど、あの時期ってとても精神的に自由な時期だったと思う。

今、ツイッターをやっていて、フェイスブックをやっていて、インスタグラムをやっていて、LINEをやっていて、って人けっこう多いと思うけど、自分の場合はさらにツイッターは4アカウントあり、サイトは3つあり、メールアドレスは4つを頻繁に使っている。

仕事にしても、レッスンをしたり、ライブをしたり、コラムを書いたり様々。

特に僕らミュージシャンの場合、「休日」ってのは存在しなくて、外に出る仕事がない時でも家で曲を作ったり練習したり、小1時間打ち合わせがあったり、ファンとSNSでコミュニケーションしたり、それは会社員のように8時間ビッシリとってわけじゃないけれど、その代わり「休日」は存在せず、年中無休で働いてる。

でも、これってミュージシャンに限らず、会社員の人でもそうだろうなぁ、と思う。

仕事のメールじゃなくても、知人からメールがきたり、ネットを繋いでSNSでコミュニケーションをしたり、ニュースを見たり、自ら進んでそれに向かっているような気がしているかもしれないけれど、そのほとんどはアチラのほうから向かってきてる。

情報にこちらから向かうのは楽しいけれど、情報のほうから向かってくるのは疲れてしまう。

ただ一日、スマホの電源を切る、パソコンの電源を切るだけで、そんな情報の支配から解放されて、心が休める。
心が、情報に支配されていたことに気づける。

別に、何も怖くないし、何かを失ったりしないよ。

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