醜い女はいない。ただ、どうすれば可愛く見えるかを知らない女はいる

なんとも的を射た名言だなぁ、と思います。
この言葉は、フランスの作家ジャン・ド・ラ・ブリュイエールという方のもの。

ジャン・ド・ラ・ブリュイエール

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ジャン・ド・ラ・ブリュイエール(仏: Jean de La Bruyère, 1645年8月16/17日 – 1696年5月10日/11日)は、フランスのモラリストであり作家である。

17世紀のフランスの宮廷人たちを描き、人生を深く洞察した著書『カラクテール』(フランス語: Les Caractères ou les Mœurs de ce siècle)(和訳: 『人さまざま』)(1688年)によって知られる。

引用元 : Wikipedia

イケメン!
そして、こんな言葉が17世紀に語られていたとは。

ブリュイエールの著書『カラクテール』は和訳で「人さまざま」とされていますが、フランス語の「カラクテール」は英語でいうと「キャラクター」のことです。

いやいや、本当に現代の世の中にも通じる言葉だと思います。
みんな、本当は可愛いのに可愛くない。

「君は目が細いんだから、こうしたほうが可愛いでしょ」
「君は少し太めなんだから、こういう服のほうが似合うでしょ」
「君は丸顔なんだから、こういう髪型のほうが可愛いのに」
「君は背が低いんだから~」
「君は色黒なんだから~」
「君は○歳なんだから~」

って、思ってしまうのだけれど、街を見渡せば、みんな同じ髪型をし、同じ化粧をし、同じ格好をして歩いてる。
まぁ、それが女心ってものなのかなぁ。

憧れというものに歪められて、本来持つ美しさを引き立たせるベクトルへ向かわず、醜く見せる方向へ向かってしまう人間って、ほんと不思議な生き物。

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