人間関係の密度と期間

最近、「choroさん、人脈広いですね」と言われることが増えた。
一般的に見ると、広いほうなのかもしれない。

僕の中にはひとつ、「仲良くなりたい人とは1ヶ月以内に3回会う」という決め事があって、これが上手く叶った人とは長く関係が続けられている。

人が信頼し合えるのは、期間ではなく、密度だと思っている。
いくら付き合いが長いからといって、密度の高い状態の接触がなければ、信頼関係は生まれない。

たとえ、1日しか会わなかった相手でも濃い時間を過ごせた相手のことはずっと信頼している。
僕にも何年も会えていない友人がいるけれど、時がきたらその人に頼みたいことというのがある。

期間をかけて付き合うのは、密度の高い瞬間のためだ。
お互いが、お互いに深く関わりたいというタイミングが来るまで焦ってはいけない。
温度感が違うのに、無理に距離を近づけようとするとかえって信頼を失ってしまう。

僕にも5年くらいの間、挨拶程度しかしない友人がいたのだけれど、ある1日がきっかけで急に仲良くなった人がいる。
今では、タイミングが合えば飲みに行くし、仕事を頼んだり頼まれたりする関係だ。

これが同性相手なら良いのだけれど、異性相手だったり、恋愛関係になると難しい。
上手く気持ちが理解できなかったり、一方的に熱くなってしまって自分がコントロールできなかったりする。

会いたい気持ちが強くなりすぎないように、求められている以上に世話を焼きすぎないように、気をつけなくてはいけない。

たとえば、火と風の関係のように、勢いよく燃えることで風を起こし、逆に風を運ぶことで勢いよく燃えさせるような、一方的にならない関係があなたと築けたらと思う。

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