非二元(ノンデュアリティ)は正しい

非二元とは、ワンネスとかアドヴァイタと同じで「全てのものは分離していない」という考え方なのだけれど、つまり「個として分離するあなたなどいませんよ」って話だ。

スピリチュアルの世界では、引き寄せの法則だったり、バシャールだったり、オーラがどうとか、ハイヤーセルフがどうとか色々あるけれど、何が正しいって、それらと同じように同様に正しいということ。

もうちょっと具体的に、どういったことが正しいかというと、みんなそういった救いを求める時に同じ想いを持っているということ。

つまり、「これを手に入れれば私は幸せになれる」「これができたら私は苦しみから解放される」という前提で生きているということ。

これって、実は「手に入れる何か」は全く重要じゃない。
「私が〜」という認識のほうが重要なのだ。

そして、みんな「もし〜が手に入ったら」とは仮定するけれど、「もし〜私が存在するならば」とは仮定しない。

そこが落とし穴なわけだ。

本当の覚者はわからないけれど、「こうすれば幸せになれますよ」って謳っている当人で幸せな人は見たことがない。

誰かの幸せの偶像にはなっているけれど、当の本人は「十分ではない」という感覚で生きている。

大人になればなるほど、主張とは何を主張しても、「私は幸せではないということの主張」にしかなっていないんだな、と思うと、時折空しくなる。

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