思い出を抱きしめて眠る

サイトをリニューアルして、ひと通り今日の分のカテゴリー分け作業は終わったのでこれから就寝。

カテゴリー分けをしていて、けっこう昔の恋人の話がちらほら出てくるなぁ、って思っていて、別に自分のことだから不思議ではないのだけれど、過去に恵まれて生きているなぁ、と思う。

そういえば、先日も過去の恋人に数年振りに会って言われた。

「チョロはあたしのこと嫌ってたよ。」
「だから、ずっと嫌われてるとおもってた。」

それはいつのことだろうか?
きっと、別れる直前だったり直後のことなのだろうけど、僕には全く記憶がなくて、彼女の嫌だったところをどこも覚えていなかった。

良い思い出は残っているけれど、悪い思い出はひとつもなくて、彼女から傷つけられたことはひとつもなくて、そして思い出せないけれど自分はたくさん傷つけてしまったような感情がある。

それは中学の時も、高校の時も、大学の時もやっぱり一緒で、記憶の奥というか感情の奥というか、そこには僕の非しか残っていない。

フッたのは僕のほうだから、僕に別れたい何かしらの理由があったのだろうけれど、どういうシステムで、そんな一切を忘れてしまうのかは自分にもわからない。

ただ、恵まれているのは、そういった思い出が、安らかな眠りへと僕を誘ってくれることだ。

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