PC画面に向かって1時間

何を書こうかと考えて何も浮かばない。
昔から、何事も僕はそういうことが多々あって、少し休むとすぐにゼロに戻ってしまう。

過去にできた詞や曲やアレンジを前に、「どうやって作ったんだろう?」「曲ってどうやって作るんだろう?」と考える。

ギターで新しい曲を覚える時も同様に、「ギターってどうやって弾くんだろう?」と考える。

そんなふうに、あっという間に初心者に戻ってしまうわけだ。

よく一緒にやったアーティストに、初めて音合わせした時とライブ本番で全然違うと言われることが多いのだけれど、まさしくそれで、「どうやってギターを弾くのかわからない」状態にいつも陥ってる。
「みんなパッと弾けてすごいなぁ」と思いながら。

昔、母が「あなたは努力家で精神は強いけれど、身体は弱いのだから気をつけなさいね」と言われて、「母さん、逆だよ」とその時思っていたのだけれど、あぁ、あの時の母の言葉のほうが正しかったのかなぁ、とここのところ思う。

「努力してます」「頑張ってます」って言葉を、度々聞いてみたけれど、蓋を開けてみるとそういう人ほど、努力とは呼べないもので、というか努力の概念が違うのかな。

努力って、毎日続けるとか、何時間やるとかいうものじゃなくて、目標に到達するのに必要な時間を費やすものだと思ってて、「君は2時間必要だけれど、あなたは4時間必要」というふうに、個人視点で、内的視点で見るものだと思ってる。

そんなわけで、自分の場合、8時間必要だと感じてたものを6時間しかできてなくて、「全然努力できてないなぁ」と感じていたわけだけれど、周りを見たらそれより少ない時間しかかけていなくて、だから傍から見れば努力しているように見えてしまっているんだなぁ、と。

で、未だに努力が足りずに自分を責めることがあるのだけれど、8時間頑張ってもあの人に追いつけないなら、10時間頑張ればいい。
それでもまだ追いつけないなら、12時間頑張ればいい。
ただ、それだけのこと。

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