変わらないあの子

夜中になると、色々なことを思い出す。

変わらないって決して悪いことではないけれど、「そろそろ変わったら?」って周りに思われている人もいる。

別に今、関わりがあるわけじゃないから僕には責任を感じる必要も、心配する必要もないのだけれど、あぁ、きっとこの先も変わらないんだろうな、と何とも虚しい気持ちになる。

そういうタイプには容姿が美しい子が多くて、20代前半のうちはむしろ愛されて慕われて生きているのだけれど、容姿が衰え出すと周りの反応が変わってくる。

変わらないっていうのは、どういうことかというと、「居心地の良い環境を選ぶ」ということ。

だから、そんな子たちはその都度、居心地の良い環境へと場所を変えてゆく。

変わるということは、「居心地の悪い環境へ飛び込むこと」。
そして、「居心地の悪い環境を良い環境に感じるように自分自身を変えること」なわけで、あの子たちはこの先どうなっていくのだろう、と。

僕には、変えてあげることができなかったけれど、幸せな道を見つけられますように。

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