おとこぎらい

時代は変われど、年月は過ぎれど、「男嫌い」「女嫌い」な人は世に溢れているな、と。

まぁ、そんなわけで、僕も女嫌いといえば、女嫌い。
昔ほどではないけれど、やっぱりそんなところがまだ多少ある。

心理学的な話をすると、それは自信のなさの表れ。
「本当の自分を知りもしないくせに」ってやつだ。
もうちょっと掘り下げていくと、「本当の自分はこんなにダメな奴なのに」って意味だ。

 

色んな人に出会ってきたけど、端から見て美しい容姿や才能などを持つ、いわゆる“モテる”人にけっこうこの傾向が多いな、って感じる。

「言い寄ってくる人はみんな、自分の外見(収入、肩書き、才能)を見て近づいてくるのだろう」という不信感を抱いてしまっていることが多い。

好きと言われてしまうと接しづらくなってしまうのは、こういうところが原因だと言われる。

「本当の自分を知らないくせに、簡単に好きって言うなんて」
つまり、「本当の自分を知ったらガッカリされるんじゃないか」って心理なわけだ。

 

こんな人は、本当は人一倍、自分を理解してほしい気持ちは強いのに、本当の自分を見せたら嫌われるんじゃないかと思ってしまってなかなか心を開けない苦しみがある。

 

沢山の人と出会って、どっかで価値観が変わるしか仕方ないと思うのだけれど、過大評価だと感じているのは案外自分だけだったりするもので、意外に他人は自分のことを自分以上に見れているものだな、と思う。

そうじゃない人も多いけれど、自分のことをちゃんと見てくれてる人はもっと多い。

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