月に負け犬

「好きな人や物が多過ぎて 見放されてしまいそうだ」

前にも、こんなこと書いたかもしれないけれど、椎名林檎さんの「月に負け犬」の歌詞が、時々頭をよぎることがある。

人間というものは、頭の中で過去にも未来にも立つことができるのだけれど、やっぱり一番怖いのは今だなぁ、って思う。

ここのところ、墓に通っているのもそんな理由かなぁ、と。

常に時間は流れて、常に自分は変化しているから、どこかひとつ基準となる点がないと不安になってしまう。

あぁ、変わるということは、変わらないものとの比較によって成り立っているんだよなぁ、という当たり前のことに気づく。

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