都会的で生粋な美人

念のため、解説させてもらうと「生粋」は「生まれ持った」「混じり気のない」という意味で使わせてもらっている。
「純粋」というとまた読み手の捉え方が変わってきそうなので、「生粋」と。

付け加えて、「都会的」とは言い方を変えれば、「スタイリッシュ」「洗練された」というところ。

そんなわけで、「都会的で生粋」というのは、ちょっと違和感がある。
「洗練」とは、されていくもので、生まれ持った形ではないように感じるから。

 

僕は、今まで生粋の美人にも数人出会ってきたし、都会的な美人にも数人出会ってきたけれど、都会的で生粋な美人は今のところ一人しか知らない。

上に話したように、言葉の概念で捉えると違和感を覚えるのだが、実際に彼女を目の当たりにするとその言い回しが一番ピンと来る。

そもそも、僕は「都会的」って感じが好きじゃなかったのだけれど、「なるほど、これを都会的と言うんだな」と今までの認識違いを教えてもらった節もあって、いつまでも消えない存在なわけだ。

 

ちなみに、生粋の美人だって歳を重ねれば容姿は衰えていくわけだけれど、彼女たちの表情はいつまで経っても美しい。
過剰な抵抗までして、美を守ろうとはしないから。

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