することないからラブホテルに行こう!

って感覚は、なんとも田舎的だなぁ、と思う。
都会には24時間、何かに向き合うものがあるけれど、それは何かを媒介して相手と向き合うわけであって、直接的に目の前の相手と向き合える環境は少ないなぁ、と思う。

まぁ、一言でいうと、「ロマンティックが足りない」だ。

東京にいると、男性経験が年齢の割に多い子はビッチ扱いされるわけだけれど、田舎だとあまりそんなことはなかったな、と思う。

「友達の彼氏に手を出す」みたいなのは別だけれど、「オマエもか」ってのはよくあるもので、仲良い女友達でも何かはあったりするもので、それがよく集まるグループ内でも「たぶんアイツともアイツともそんな感じになってそうだなぁ」なんて普通に思ってた。

別にそれで関係がどうこうなるわけでもないし、女性としてどうか?ということは考えるかもしれないけれど、人間としてどうか?を考えるとちっぽけなもので、割とどうでもいい話。

 

「昨夜の星が美しすぎたせいだよね」

 

それだけでお互い済ませられそうなことが、都会では済ませられない。
それが、目の前の相手としっかり向き合った結果だからかどうかはわからないけれど、なんだか僕はそんなふうに感じる。

「過ち」よりも、「過ち以外」のほうがふつう多いわけで、それを見てあげられないのは悲しいな、と思う。
それは、過ちを必死に弁解しようとする側もそうだし、過ちをいつまでも掘り返す側もだ。

 

うん、別に良いとか悪いとか、正しいとか間違いとかじゃなくて、悲しい。

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