恋より愛が楽しい

「恋は受け取って終わるもの」
だから、苦しい。

「愛は与えて終わるもの」
だから、楽しい。

 

僕の中での解釈がいつからかそうなって、だから恋をしなくなったのだな、と。
でも、苦しいって、楽しいのよね。

例えば、朝から何も食べてなくて一日の終わりにやっと食べられたご飯とか。
徹夜明けに寝る瞬間とか。

苦しみの先に訪れた幸福感はハンパない。

 

でも、そういうのは、一度経験してしまうとつまらなくなってくる。
つまらなくなってくるというのは、マンネリするという意味と、望み通りにならない、という意味だ。

「こうやって、こういう順序でやって、そうすれば結果こうなる」って考えたりするけど、本当にその通りの結果になることってあまりないじゃない。

「こういう結果になったのは、きっとこういう順序でやってきたからだ」
ってのが、いつだって正しい。

 

「因果」というと、「原因があって、結果が起こる」ように感じるけれど、本当は宇宙は「果因」だ。
「結果があって、原因が生まれる」というわけだ。

 

不思議に感じる人もいるかもしれないけれど、僕が仲良くなっていく人達には最近こんな仲間が増えてきて、みんな結果しか見ていない。
そう、宇宙においては、時間は未来から現在に流れてる。
それを、現在から未来に流したがるのが人間だというだけだ。

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