知らない世界へ連れ出してくれる人

今日も優れた夜だった。

幸せな一日だった時は、帰り道の24時間やっているスーパーでお寿司を買って帰るのだけれど、今日もそんなわけで手元にお寿司を広げながら、このブログを書いている。

 

僕はあまりドラマなんかを見ないのだけれど、面白く感じない理由は何かなぁ?と考えていて、最近気づいたことがある。

僕にとって、日常だからだ。

だから、SFだったりファンタジーのような世界は楽しい。
だけれど、普通の人間が出てきて、実際にある職業の人が出てきてって感じのはいまいち楽しめない。
きっと、みんな「日常の中の非日常」を求めているから楽しいのだと思うのだけれど、僕の中では「よくある話」「現実的な話」に感じるから、わざわざドラマとして楽しめないんだと思う。

 

僕は詞を書いたり、曲を書いたりするわけだけれど、僕に創作する能力があるとかないとかじゃなくて、作品になるような人物に、作品になるような経験をさせてもらったからできることなわけだ。
そう、ドラマに出てきそうな人物に、ドラマになりそうな経験をさせてもらっているということ。

出会った相手が好きか嫌いかは置いといて、話のネタになるような人、話のネタになるような出来事。
恋人ひとつにしても、自分だけの思い出に留めておくにはもったいないエピソードが必ずある。

まぁ、言ってしまえば、そういう人に出会えることが僕の唯一の才能なのかもしれない。

 

帰路、そんなことを考えながら、でも逆に僕はそんな人物になれてないな、と。
好かれるか嫌われるかは別にして(もちろん望んで嫌われたくはないけれど)、僕のいない場所で僕のことが話されたり、僕のことが詞にされたり、絵にされたり…。

やっぱり、エンターテイナーとしてさ、あなたのドラマの登場人物になるような生き方をしなくちゃ。

ドラマのような生き方を。
ドラマのような接し方を。

スポンサーリンク

あなたにおすすめの記事