思っていたより世の中は平等だ

人間に平等に与えられているものは、時間だけだと思っていた。
それだけは、金持ち、貧乏に関わらず同じスピードで進む。

だけど、あとは容姿が美しく生まれる人も醜く生まれる人もあれば、頭が良くも悪くも生まれるし、秀でた才能がある人もない人もいるし、五体満足で生まれるかどうかもわからない。

そんなふうに考えていた。

何とも愚かなのは、その全てが主観でしかないということ。
どこにも、基準は存在しない。

そう、心は平等なのだ。
「どう思うか」は、自分の好きなようにいつだって選ぶことができる。

容姿が美しく生まれたせいで何も努力しなかったと嘆くこともできるし、頭が悪く生まれたおかげで誰でも尊敬し感謝できて幸せだと感じることもできる。

恋人にフラれたって、次にもっといい恋が待っていると喜ぶこともできるし、あんなに好きになる人はもう現れないと嘆くこともできる。

全て、自分の思い通りに決められる。
「どう思うか」については、他の誰にも決めることはできない。
そう、自分の意思で選んでいるのだ。

だから、あなたはいつまで経っても不幸なのだ。
だから、あなたはいつまで経っても幸せなのだ。
だから、あなたはたまに不幸なのだ。
だから、あなたはたまに幸せなのだ。

そうやって、自分の好きな生き方を、みんなが自由に選んでる。

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