別に、「縁」と言ってもいいのだけれど、「人と人との断つことのできない繋がり」を「絆」というらしいから、絆という言葉を使って書こう。

今日は、故郷の同級生が東京に久し振りに遊びにきたので食事に行ってきた。
3人で会ったわけだけれど、1人は昔の恋人なわけだ。

なんだか、そういうところも都会的ではないなぁ、つまり田舎的だなぁ、と思う。

その恋人の元カレとも、また別の機会に飲みに行ったりしているわけで、なおさら都会では複雑な出来事だろうなぁ、と思う。
こないだは、元カノと元カノが飲んでいて、一緒に楽しそうに飲んでいる姿をわざわざ写真を撮って僕に送ってきて、僕の世界はたぶん、都会的には複雑だ。

恋人がほしいとも思うが、過去の恋人との思い出だけで生きていけるくらいに、恋は充実している。

一昨年くらいにも、母方の祖母が亡くなったと家族から連絡が来た直後に、それを知っているかのように過去の恋人3人から突然電話やメールが届いて驚いたものだ。
恋人としての関係は、とっくの昔に終わっているのだが、どこかでずっと繋がっていてなんだか面白いものだ。

 

別に男女の関係だけではなくて、「断つことのできない繋がり」というのは、生きれば生きるほど強く感じる。

会おうと意識して会いに行く出会い方ほど、自然に薄らいでいき、会おうと意識して会いに行かなくても自然に会ってしまう関係ほど密度が濃くなっていく。
そんな感覚がある。

 

「会いたいね」

 

そうお互いが思っただけで、日時をすり合わせなくても、ばったり会ってしまう関係。
こんな時代だからこそ、それがとても重要で、それがとても意味がある。

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