「愚痴らない」が楽な生き方

元々、人前でそんなに愚痴や悪口を言う人間ではないけれど、ひとり心の中で誰かに対して不満を抱いてしまうことがある。
そんな時に、「あ、イケない!違う違う!」とグッとこらえるのだ。

前回、100%自分原因説について話したけれど、その説にならって考えると愚痴を言ってしまうと因果が成り立ってしまうからだ。

つまり、不満を抱く相手がいるから愚痴を言うのではなくて、愚痴を言いたいがために不満を抱く相手を引き寄せたというのが100%自分原因説なわけだ。

ついつい、不満を抱く相手=原因に対して、愚痴る=結果になると捉えがちだが、こうするといつまで経っても状況は良くならない。
不満を抱く相手=結果があるのは、愚痴りたい心理=原因があったからだと捉えなくてはいけない。

「因果」というけれど、実際は物事は結果から始まり後に原因がついてくる。
だから、「果因」と捉えるのが正しい。

「果因果因果因…」と物事が連なっているから、勝手に因果のところを結び付けて捉えてしまっているのだ。

少し頭を柔らかくして、結果に対して自分が原因を作っているのだと考えて、自分で作るその原因をいつもと違うものにしてあげると、手前の結果が変わってくる。

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