「どうでもいい」って正常なことだよ

先日の熊本の地震だったり、女性アイドル(SSW)冨田真由さんのことだったり、社会の出来事、事件にたいして「どうでもいい」と感じるのは正常なことだ。

熊本に縁もゆかりもなければ、それは地球の裏側で起こっているのと同じような感覚になるのが普通だし、アーティスト活動していたりライブハウスに足を運ぶほど自分の生活に関わっていなければ関心を持つ必要はない。

のに、どうして世の中、こんなに無関心なものに関心を持ったふりをする人が増えたんだろう?と思う。
また逆に、無関心なことに対して「私は無関心である」と公に主張する人が増えたのだろう?

 

情報の共有とは、情報の共有であって、それ以上の意味はない。
なのに、情報の共有の中に、価値観の共有、感情の共有が強制されるような社会になった。

みんなが悲しんでいることに対して、自分も悲しまないといけないと感じてしまったり、みんなが関心を持っていることに無関心であることに罪の意識を感じてしまったり。

 

情報は理性的に得ることができるけれど、感情は理性で抑えられても変えることはできない。
みんな、もう少し、自然になろうよ。

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