品とは何か?

今日は佐藤周作氏と遊んだ。
ツイッターでは、おっぱい云々と言っておきながら「品とは何か?」について話した(案外真面目ですまん)

僕的には、品は物心つく前に身につくものと思っているのだけれど、資本主義社会に生きていると金持ちに品があるとは限らず、貧しい人にも品があったりして、言葉で説明するのはなかなか困難だから、とりあえず辞書で調べてみた。

品とは、人や物にそなわっている、好ましい品格・品質。

なるほど。
そうそう、ちょっと北野武さんの言葉を紹介するよ。

品の良さっていうのはとりあえず腹に収めちゃうっていうことだろう。

まずいなと思ってもちゃんと食ってそれでもほんとにまずいなら食わないってことだけだった。

それがいろんな難癖を付けるようになった。

なまじの中流ってのほど下品なものはないね。
金があると下品なことをやりたがる。

金さえ出せば手が届くように見えるものに
は我慢できずにすぐ手を出してしまうんだ。

要するに、中流の奴らが金で品を買おうとしていろんなブランド商品を買ってきて自分に品をつけようとした。

それは大きな間違いだったんだ。

買うんじゃなくて買わないことでしか品は得られない。

修理した車だとか、修理した靴だとか。

修理品を持っていてなおかつそれなりの雰囲気を持たない限り日本はいつまでたっても文化的には立ち遅れたままだな。

車を買いかえなかったりすれば経済は停滞するだろうけど品だけはかっちり出る。

出典元:みんな自分がわからない 新潮社

また、「下世話の作法」という本ではこんなふうに言っている。

「品」とは・・・品がある人は分相応の生き方を知っている。

なるほどなぁ。
高校生とか大学生とかがヴィトンのバッグなんか持ってると「下品だなぁ」って感じてたことがある。

それが、ここんとこ大人でもそう感じるようになってきたんだなぁ、と。

今日はたいして考えず、サクッとした結論だけど、品とは「こうしたほうが品がいい」とか「品を持とう」とか「品を出そう」と思った時点で品が無くなる。

今の自分に分相応な振る舞いをした時に出てくるものなのかな、と。

そんなわけで、おっぱいツイートするのも私の品の良さってことだね笑
バイバイ。

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