苦しんでいこう!2016

そろそろ、自分の中で価値観を変化させる時かな、と思う。
価値観を変化させるというのは、とても怖い。

今まで一緒にいた仲間たちを失うから。
正確にいうと、失うというより、自然と噛み合わなくなってくるのだ。

 

やっぱり、人間、苦しみからは逃れられない。
こんなことで落ち込んでる自分が情けないとか、いつも明るく生きたいとか、願ってしまうと思うけれど、喜怒哀楽は人間の性質だから、変えることはできない。

それは、猫におすわりやお手を強要するのと一緒だ。

苦しみってのは、実はよく見つめてみると苦しみではない。

落ち込むことが良くないことで落ち込むことに抵抗しようとすること、いつも明るく振る舞おうとして明るい気持ちに無理やり持ってこうとすること、感情に抵抗することに苦しむのだ。
落ち込むことは自然なこと、明るい時もあれば暗い時もある。
感情に溶け込んで、同化してあげるだけでいい。

感情に素直になるというのは、感情に伴った行動をするという意味ではない。
怒りを覚えても、相手にぶつけず、怒りそのものに向き合うことだってできる。

また、ついつい悲しい時に笑顔を振りまくと、その笑顔のほうに感情を寄せようと頑張ってしまうことがあるが、それが、とても苦しいわけだ。

 

嫌いな人がいたっていい。
苦手な人がいたっていい。
むしろ、そのほうが自然だ。

 

あなたの好きな人はきっと、自分の感情に嘘をつかずに生きているから、憧れるんだろう。
自分の感情に嘘をついたり、自分の感情なのにそれを人に押しつけたりしていると、どうなると思う?
そんな人も知っているでしょ?

あなたの感情はあなたのもの。
捨てるものでも、誰かに渡すものでもない。
あなた自身が、抱きしめてあげるものだ。

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