悩みを「課題」と呼ぶだけで楽になる

もうさ、生きててわかるでしょ?
人生、悩みは尽きないよ。

ひとつ問題が過ぎ去ったら、また新しい問題がやってくる。
それは、問題がやってこないと、生きる意味がないから。

だけど、「問題」とか「悩み」とか言うと、なんだかとてつもないものに思えて、押しつぶされそうになる。
要は、「解決すべき何か」がやってくるわけだけれど、求めてないのにやってきた気がして嫌になるわけだ。

ロールプレイングゲームをやっていると、例えば「隣町が魔物に襲われて~」って感じで魔物を倒したら、今度は「お姫様がさらわれて~」ってひとつ問題をクリアすると、また新たな問題がやってくる。
魔物を倒して、そのあと誰も問題を投げかけてくれなかったら、むしろ困ったもんだ。

別にロールプレイングゲームじゃなくてもいいんだけど、パズルゲームでも1面クリアしたら2面に進むようにできてる。
1面だけだったら、やっぱりつまらない。

自分の人生でも、同じことが起こってるだけなのに、これが自分の人生となると急に楽しくなってしまう。

ゲームで考えれば、悩むこととか、問題があるとかはとても楽しいことなのに、普段使う「悩み」とか「問題」ってのは、なんか嫌な感情を抱くことが多いと思う。

 

で、それは、なんで苦しいかっていうと、ラスボスを倒すような気持ちで挑んでしまっているからじゃないかなぁ、と思うわけ。
これを倒せば、もうこの先、敵は出てこない、みたいな。

敵は出続けるよ。
死ぬまで。

今の目の前の問題は、何十体、何百体と倒していく敵のひとつに過ぎないんだから、もっと気楽に行こうよ。

スポンサーリンク

あなたにおすすめの記事