音楽という、苦手な分野で生きていく

音楽やっている人には大きく分けて2種類あって、音楽しかできない人と、それ以外もできる人がいる。
もうちょっと切り崩して言うと、「君に音楽があって良かったね」「音楽以外にできることなさそう」って人と、「音楽以外のことだったら君はもっと成功してるだろう」って人がいる。

悲しいかな、僕はどちらかというと後者のほうで、いわゆる根っからの音楽人ではない。

前、ある人と話してて、僕はこんなことを言った。

「○○君は、音楽でここまで成功しているんだから、音楽以外のことだったらもっと簡単に早く成功しているだろうね」
「人生、一番難易度の高いところに挑戦しているんだね。できるとわかってることやってもつまらないもんね」

そんで、それは僕自身に言っているんだなぁ、と気付いた。

実際、他のことやってみないとわからないけれど、器用なほうだし、最低を見積もっても、毎月安定した収入と生活を送れるようにはなれると思う。

 

音楽といっても、僕のいる世界はエンターテインメントの世界だから、音楽そのものの才能が全てじゃない。
例えば誰かに、「挑戦する勇気」を与えることだったり、「やればできる」ってことを伝えるのも、音楽の大きな要素だ。

「自分にできることってなんだろう?」なんて別に考えなくてもいいんだけど、「音楽しかできない人」には生まれてこれなかったから、今は「すごいと思われたい」とか「認められたい」って願望はそれほどなく、ただ単純にありのままの自分の存在を通して、あなたがあなた自身を認めるきっかけにでもなれたら、それだけでいいや。

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