サナダヒデト@上野音横丁、稲毛K’S DREAM

17日はサナダヒデト アコースティック、18日はサナダヒデト バンドでギターを弾かせていただきました!

17日は、チョモ La ラテ、鈴木諒介、クロモと一緒。
18日は、ANABANTFULLS、GRAND FAMILY ORCHESTRA 、HISTGRAMと一緒。
どちらも素敵な対バンでした。

今年からサナダヒデトのサポートを始めたわけだけれど、やっと年末に向かって、サナダヒデトという人間を少し理解してきた感じ。
理解が進めば、自然と演奏も良くなってくる。

先日、カラーセラピーというものをやってもらって、自分についてのことを診断してもらったのだけれど、そこで、「自分が目立つことが、人の役に立つ」みたいな回答をもらった。

昔から、人の役に立ちたい、みんなを幸せにしたい、とそんなこと僕じゃなくても多くの人達が思っていることだと思うけれど、そういうことって、自分が支える立場にならなくちゃ、って発想を普通してしまうと思う。

いや、ソロでやっている人は、自分が目立つことが正義と昔からやってきてるのかもしれないけれど、ギタリストの自分は少なくともそんな感じ。
だから、その回答がとても衝撃的だった。

そんなこんなで、ひとつ思い出したのだけれど、ステージに立って「自分をどうやったらかっこ良く見せられるか?」論的なものが自分の中にあるのだけれど、そのやり方は、「誰かをかっこ良く見せること」だったりする。

例えば、ボーカルをかっこ良く見せるために色々ステージの振る舞いを考えれば、自然とボーカルとは対比する関係になって、自分も目立つようになるのだ。
裏方志向な僕だけれど、そういった視線から、ちゃんと同じようなことを考えていたのだなぁ、と。

サナダヒデトと一緒にやる時は、僕が一番意識しなければいけないのは、サナダヒデトをかっこ良く見せること、楽しませること。
それは最初からずっと意識してやってきているのだけれど、自分が目立つこと、自分が楽しむことがそれに繋がるんだなぁ、と、ここのところ感じている。
「なるほど」でもあるけど、昔から知っていた当たり前のことでもある。

都会にいると、ついつい競争社会の価値観に呑まれてしまって、プライベートな友達関係でも、誰かを蹴落として自分が上に立とうとしてしまうことがある。
イスがひとつしかないような錯覚に陥るのだ。

だけど、ちゃんと人数分、それぞれに合ったイスが用意されている。
だから、勝ち取りたいと思ったイスは、隣の人に譲ってあげたらいい。
勝ち取りたいと思わずとも、あなたにしか座ることのできない、あなたが座ることが一番似合うイスがちゃんと用意されている。

そこに座ることさえできれば、あなただけじゃなく、みんなみんな、幸せになる。

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