夜明けのBEAT

何かある度に、聴いているなぁ、と思う。
特別、何かの思い出があるわけではないのだけれど、純粋な気持ちに戻してくれるというか。

フジファブリックは、元々特別ファンだったわけではないのだけれど、ここで話すと少し長くなるような変な縁があり、それで聴くようになったわけ。
そうなって間もなく、ボーカルの志村正彦氏が死去し、この曲はデモとして彼がアレンジし歌詞を付けて歌まで録音していたものを残されたメンバー・スタッフが完成させたアルバム「MUSIC」の中の1曲。

夜明けのBEAT

歌:フジファブリック  作詞:志村正彦  作曲:志村正彦

半分の事で良いから 君を教えておくれ
些細な事で良いから まずはそこから始めよう

ふしだらな夜も良いのさ たまにゃ何かを吐き出そう
街中に走る車の 音がなんだか耳障り

バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ
これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる

都会の真ん中で 君は何を思っているの
だんだん夜更けが近づく 相も変わらず耳障りだ

バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ
これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる

バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ
これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる
バクバク鳴ってる鼓動 旅の始まりの合図さ
これから待ってる世界 僕の胸は踊らされる

都会の真ん中で生きている君と、いつでもこんな気持ちで向き合えたらなぁ、と思う。

志村正彦氏は、歌が上手いか?と言われたら正直言ってアレなんだけど、「伝える」という基準で歌唱力を評価するならば、一流のアーティストだと思う。

 
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