急増するマナーの悪い自分勝手なファン

こんばんは、Q美といいます。
面白いブログありがとうございます。

前から思ってた、「どこにでも現れるファン」に対する思いが、すこーしだけ分かって為になりました。

私の知る「どこにでも現れるファン」は人妻なので、個人的に知り合いになりたがる『気持ち悪いファン(「僕がファンと付き合うことになったきっかけエピソード」の内容)』になるのかは、わかりませんがお話聞いていただけたらと思います。

あざーす!
ぜひぜひ、お話お聞かせくださいませ!

そんなわけで、こんなお話いただきましたよ▼

Q美さんの体験談

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「どこにでも現れるファン」含む彼女の取り巻きや、他の常連さん のファンについてのお話です。

アーティストさんの名前は、「Zさん」といいます。

Zさんは、ライブやキャンペーン終了後、CDの物販中に現れて物販席の隣でサイン会を大抵されるのですが、この常連さん達、CDを複数買って、サインの時間を長引かせて話す時間を長くしたりするんです。

サインの整理番号が発券されたイベントでは、自分達はかなりな小さい数字の番号であるにもかかわらず、大きい番号の人に先にサインの順番を譲って最後尾になりたがります。

あからさまに長く話す気でいるってことですよね。

アーティストやスタッフ側からしたら、こんなファンってどんな印象なんだろう?って、疑問が湧いてます。

正直、ファン側としては、

「まぁ、私より余分にお金落としてるんだから…」

と思う反面、スッキリしないドヨーンとした気持ちになります。

「見なきゃ良かった」

とさえ思います(笑)

私、別に他のファンのストーキングはするつもり無いけど、彼女達は大抵ライブの最前列ど真ん中を陣取り、サイン会以外でもハイタッチをZさんに求めて、応じて貰えてるから、イヤでも目についてしまうのです。

嫌なファンほど、神様

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まずは、Q美さん、貴重なお話ありがとうございました。

「嫌なファンほど、アーティストを食わせてくれている」

悲しいですが、正直コレが現実なんですよね。

別に音楽業界に限らずじゃないでしょうか?
他の商売、企業も今はこういう方達に支えられて生きてると思います。
いつから、こんな時代になってしまったんでしょうね?

「お金を払ってるから」

という理由で、マナーなく周りのファンに気遣いなく、自分勝手に振る舞うファンってどこの現場にもいますけど、やっぱり「お金をはらってくれてる」存在なんですよね。

だから、アーティスト側も乱暴に扱うわけにはいきません。
よく言えば、「お客様は神様」ですが、簡単にいえば「お金の奴隷」ですよ(笑)

ですが、実際そういうお客さんがいなくなると、アーティストは食べていくことができず、音楽活動が続けられなくなる可能性がありますから、「音楽活動を続けることが、一番にファンのためでもある」と考えると、マナーの悪いファンに対しても音楽活動を続けさせてくれているという点で感謝せざるを得ないんじゃないでしょうか。

「お客様は神様」文化が浸透して、今の時代はこんな感じになっていると思います。

消費者の意識がそうだから、こちらが何か言えば、クレーマーにもなりかねませんし、アーティストを潰す存在にもなります。

愛情が強い人ほど、憎しみに変わった時がとても怖いんですよね。

今は、インターネットやSNSなどが普及して、誰でも情報を拡散することができます。
そして、その情報が正しいか間違っているかに関わらず、広がっていくんです。

2ちゃんねるのような匿名の書き込みでも、アーティストの噂などを信じる方が大勢いますから、その影響力は大きいです。

自分の活動の邪魔をされないために、他のファンを守るために、マナーの悪いファンを排除しようと行動に出た結果、自分達が潰されてしまったら本末転倒ですよね。

だから、見てみぬフリをしているアーティストも多いんじゃないでしょうか。

商売の悪循環

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Zさんは、ライブやキャンペーン終了後、CDの物販中に現れて物販席の隣でサイン会を大抵されるのですが、この常連さん達、CDを複数買って、サインの時間を長引かせて話す時間を長くしたりするんです。

アイドルなんかは、CDに握手券をつけて売ることが定番となっていますし、Zさんの場合も「CDを購入してくれた方にサインをする」というのであれば、商売戦略のひとつであると思いますから、「CDを複数買って、サインの時間を長引かせて話す時間を長くする」というファンの行為自体は、妥当な行為なんじゃないでしょうか。

アーティストも、CDをたくさん買ってもらうためにそうしているわけですし、それはファンも理解しているでしょうから、

「まぁ、私より余分にお金落としてるんだから…」

と、これだけなら納得はできるんじゃないでしょうか。

しかし、Q美さんの場合、他にも色んな場面を見てきているから、「マナーの悪いファン」に映るんでしょうね。

サインの整理番号が発券されたイベントでは、自分達はかなりな小さい数字の番号であるにもかかわらず、大きい番号の人に先にサインの順番を譲って最後尾になりたがります。

これは、ちょっとやりすぎですね。

先程の、CDにサインするのはCDを多く買った方が得する場でしたが、サイン会の場で皆さん平等に割り振られた環境で自分勝手な行動をすることはアーティスト本人も望んでいないと思います。

ですが、こういった環境を作ってしまっているのも、「お客さんは神様」思考をファンに作り上げてしまう、現代の音楽業界のせいだとも言えなくはないです。

今後また、どうなっていくかは分かりませんが、本当の意味でアーティストとファン両方が心から満足できる環境に変わっていくことを祈っています。
僕も、そういう環境を作るため、頑張っていきますね。

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