ライブの心理的効果!みんなが音楽を好きな3つの理由

そもそもなぜそんなに音楽が好きなのか。なぜそんなにライブに行くことが好きなのか。

ライブに行くとリフレッシュ出来る!ライブがあるから頑張れる!ライブ中は解放された気持ちになる!音楽でやる気スイッチを入れる!悲しい時には音楽を!
 
観る側も、演奏する側も、音楽に癒され音楽に励まされ音楽に救われ、有名なキャッチフレーズ「No music,No life」に共感する人はとても多い。

その1 ドーパミン!

ドーパミン
好きな音楽を聴いてワクワクすると、脳の中に快楽物質であるドーパミンが分泌される、ということは脳科学者の間では有名な話。しかも、「この音楽いい!」と新しい音楽に出会えた時にはより多くのこの快楽物質が分泌されるとのこと。
 
一度味わうとまた欲しくなるのが快楽物質。なので発掘はやめられない。お目当てのバンドを見に行って、対バンが初めて見たバンドで自分の好みだったら…こんなに楽しい場所、ライブハウス!それは通いたくもなる。
 
しかも、ドーパミンは「何かに期待した時」もドパドパと出るらしい。音楽には期待出来るようなワクワクが詰まってるので、そりゃあもう快楽の宝庫だ。
 

その2 ひとつになれる!

ひとつ
人は本能的に孤立することに恐怖を覚える。それは単純に「か弱い」から。なので必然的に、本能的に、つながりを求め、一体感を得られることを求め、一体化、合一化することに安心感や幸せを感じる。
 
音楽を焦点として一体化する体感は人を安心させ、幸せを感じさせるのにもってこいだ。そして、この幸せは長続きはしない。つまり、電球が切れたら新しい電球を買うのと同じで、求め続けるものである。
 

その3 音の振動が胎内に誘う?

胎内
音楽や音にリラックス効果がある、と安眠のために音楽を聴いたり、リラクゼーション施設で音楽が流れていたり、至る所で音楽が使われている。
 
これは音の振動が、人を胎児の時の同じような状態にしてくれるからと言われている。胎児の時に初めて胎内で感じるのが「体感音響振動」。胎内で聞く話し声、心音などの記憶が、成長してからも意識下にあり、そことつながることでリラックスできるらしい。
 
以前、音叉という、叩くといつも同じ音程の音が鳴る金属の棒(チューニングに使われている)でマッサージをしてもらったことがある。そこは音叉から鳴る音を聴くだけでなく、音叉の振動をツボにあてがって治療をしてくれたのだが、音の振動がツボを通じて身体の芯に響いていくのはそれはそれは気持ちがよかった。なかなかこの施術をしてくれるところは見当たらない(ちなみに筆者が行ったのは神楽坂『すこらぼ』というところ)。
 
 
こうやって音楽の効果を色々な角度から検証してみるだけでも、人と音楽のつながりは特別。
そして何より、人と人の出会いをくれる、再会させてくれる、繋がれる。
住む場所が変わったり環境が変わっても、音楽をきっかけにいつまでもつながっていられる。
 
やっぱり、「No music,No life」!
 
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