ファンが好きなバンドをたったひとりで応援する方法

邦楽、洋楽、ロック、ポップなどジャンルを問わず、バンド、アーティストを好きになるきっかけは人それぞれ。
音楽雑誌や音楽サイトのメディアなどで曲がオススメされていて好きになることもあれば、あなた自身がライブハウスなどで発掘して「かっこいい」「人気が出そう」とこれからと注目しているアーティストもいるはず。

音楽大好きな方なら、そうやって自分で探し出せると思いますが、初心者の方はどこでおすすめを見つけていいかわからず、検索しても大手メディアが宣伝するもので本当に素晴らしいと思えるアーティストに出会える確率はそう高くはありません。

好きなバンドにはずっと活動し続けてほしい

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誰だって、そう想っているはずです。
インディーズシーンが好きな方の中には、「売れると困る」って方もいますが、だからといって解散や活動休止になってしまうのはもっと困る辛いことだと思います。

お金のある事務所のバンドが売れる

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必ずしもそうではありませんが、音楽雑誌、音楽サイト、音楽メディアのアーティストの宣伝、取材などは、アーティスト事務所側が掲載料を支払って宣伝してもらう形で成り立っています。

もちろん、好きかどうか決めるのはリスナーのあなたですし、良いアーティスト、音楽もたくさん紹介されていますが、そのせいでみんなの目に触れることのできないアーティスト数多くいます。

音楽雑誌の苦悩

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業界にいると、色んな内部事情を知ることができます。

近年、雑誌の売り上げが大幅に落ちていて(どの分野でも廃刊が相次いでますし、ファッション雑誌などもブランドのノベルティや付録を付けたり、その現状はご存知だと思います)、扱うアーティストの種類が変わってきました。

会社や雑誌を継続させるために、「こちらが良いと思うバンドじゃなく、お金をよりたくさん出してくれる事務所のアーティストを扱わざる得ない」。

そんな話を耳にするわけですが、実際に取材されているアーティストを見てみると、確かに同じ事務所のアーティストが勢揃いだったりすることがあります。

最近では、音楽雑誌はライブフェスを主催することでなんとか経営を成り立たせていると聞きます。
そして、フェスに出るアーティストの多くが上に挙げたお金をたくさん出してくれている事務所のアーティストです。

音楽ライターの苦悩

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もちろん、音楽といってもビジネスとなれば夢だけでは語れないお金の世界がありますから、資本力は大事。
そのおかげで、たくさんの素晴らしいアーティストを知ることができたのも事実です。

しかし、音楽メディア、音楽事務所、音楽レーベルなどに資本の偏りが出てくるとそういったバランスを保てなくなってくるわけです。

一昔前は、掲載料を多く払ってくれる事務所のアーティストももちろん経営のために取材していましたが、雑誌自体の発行部数、売上があったので、雑誌側が本当におすすめしたいと思えるアーティストを扱える枠も今よりもっと多くありました。

経営者なら、経営のことを考えるのは仕方ないですが、一社員として所属しているライターにとってはそれよりも仕事に対するやりがい、モチベーションを大事にしたいもの。
音楽ライター自身も、「本当におすすめしたいアーティストをおすすめすることができない」といった今の音楽業界の現状に不満、不安を持たれてる方も多いです。

事実、僕がバンドで取材を受けた経験でも、本当に自分達の音楽が好きで取材してくれてるってケースと、何の下調べもなしに適当に取材されてるって感じるケースの2種類ありました。

あなた自身の力を信じよう

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今の時代、TwitterやFacebookなどのSNSやブログ、インターネットの影響で個人の与える影響力がとても強くなっています。
ファンの方が企画ライブをやったり、フェスをやったり、フリーペーパーを作ったり積極的に活動して、アーティスト、バンドを支えている姿も多く見られるようになりました。

そこまで頑張らなくても、例えばこのブログのひとつの記事でも、1人の方にリツイートされるだけでブログの閲覧数が100~200増えたりします。
あなたのリツイートがさらにリツイートされると、500、1000と大幅に閲覧数が増えるんです。

たったワンクリックするだけでも、あなたはそれだけの影響力を持っているということです。

あなたの力で好きな音楽、おすすめのバンドを世に広めよう

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「あなたの好きな音楽をもっとみんなに伝えたい」
「おすすめのバンドをもっとたくさんの人に聴いてほしい」
「アーティストのために、自分が何かできることがあったらしてあげたい」

そんな想いをお持ちだったら、ぜひ記事を書いてみませんか?

ブログやTwitterでつぶやくよりも、よりたくさんの方に定期的に、好きなアーティストのことを知ってもらうことができます。関わる方どなたでも)お待ちしています!

お役立ち書籍

SNSが普及したことによって、一般の方でも多くの情報を発信できるようになりました。
そして、そんなSNSの普及により「つながることでしか売れない時代」になっています。

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