アンチファンもファンの内!一番宣伝力をもつ人達

バンド、アーティスト活動をしていて知名度が上がってくると応援してくれるファンだけでなく、粘着質なアンチも増えてくるわけですが、そりゃ誰だって悪く言われたくない、嫌われるのは嫌ですからアンチを無くそうと努力してしまいがち。

僕もそうでした。
2ちゃんねるなんかにもあることないこと書かれますし、ツイッターでも色々と傷つく言葉を投げられたものです。

そんなこんなの経験を経て、「あ、傷つくのは違うな」と感じたわけです。

アンチほど宣伝力のあるやつはいない

宣伝

ほんと、アンチ様々ですよ。
アンチって毎日のごとく、「choroが嫌い」「choroは最低」と言ってくれるんですね。

ファンの方だったら、本人に伝えるだけで終わってしまうこともありますし、友達、知り合いなんかに毎日自分の好きなアーティストのことを言ってるとうざがられてしまう心配もありますし、気を遣うものです。

毎日、無料で自分のことを宣伝してくれる貴重な存在ですから、本当に大変感謝ですよ。

アンチはファンの結束を強める

応援 (2)

自分の好きな人が批判を受けていたら、その人を助けてあげたいと思いませんか?

アンチはそんな必要悪です。
アンチのおかげで、好きな人のことをもっと好きになっていきます。
ファン同士で、結束力も強まりますね。

ツイッターなんかに直接リプライしてくるのも、引用RTして批判するのも大歓迎ですよ。
好きなアーティストにどんなリプライが来ているか?なんて、ファンの人はもちろんチェックしてます。

「こんなこと言われても頑張ってるなぁ」
「自分が代わりに元気づけてあげたいなぁ」

そんなふうに思ってくれるファンの方も多いでしょう。
アンチの皆様のおかげですね。

強いアンチはそうそういない

あひる3

基本的にアンチは言葉が強く、数が多いだけで戦闘力はそれほど高くありません。
支持者が多いキュレーター的存在の方が、アンチな発言をされるということはあまりないはずです。

アンチの心理って、簡単にいうと自信がないんです。

「自分の正当性を認めてほしい」から、そういう行動に出てしまうんです。
だから、自分に自信がある人はわざわざ否定的な言動はしてきません。

それに、大体匿名だったり、プロフィールや肩書きがよくわからない人が多いですからね。
そんな信用性のない方を相手にする人もそう多くはないでしょう。

アンチ対処法

アンチ対処法

とは言っても、なかなかアンチに心から感謝する域に達するのはなかなか難しいものです。

アイドルなんかは、アンチの発言に対して、それを引用してファンやフォロワーに晒してそのアンチを潰しにかかるというケースもけっこう見ますが、僕はあまりオススメしません。

それで事が済めばいいですが、恨みはなかなか消えないですからね。
いずれ、事件に巻き込まれる可能性もあるものです。

それに、すでにファンの方は良いかもしれませんが、これからファンになる可能性のある方にとっては、人間性を見せる上でもあまり良い印象は与えないと思います。

自分に直接降りかかってこないものは、野放しにして放っておいて、自分に降りかかってくるものは、アンチの正当性を認めてあげましょう。

ついつい感情的になって相手が間違っていると思うと、自分の正当性を主張したくなってしまうものですが、人間というのは感情的になればなるほどIQが下がるんです。
いくら自分が正しくても、相手にとっては我こそ正しい主張なわけですから、その正しさを尊重してあげましょう。

こちらは正しいことを言う必要はひとつもありません。
ただ、相手の正しさを尊重して「なるほど」「そうなんですね」「ご意見ありがとうございます」と伝えればいいだけです。

馬鹿にされる人になろう。嫌われる人になろう。

ドラゲナイ

ドラゲナイですよ、ドラゲナイ。

僕らアーティストにドラゲナイを馬鹿にする権利はないですよ。
それができるのは一般の方だけ。
それに乗っかったら、あなたはアーティストではなく、一般人のままで終わりです。

音楽って、冷蔵庫、衣類、ケータイのような生活必需品と違って7、80%満足できればいいと妥協できるものではないんですよね。
むしろ、0%か100%がはっきりしている世界です。

「誰からも愛される存在になる」という目標を持っているなら、まずはそこを外して生きましょう。

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