バンドマンはメンヘラが好き?嫌い?

簡単に言ってしまえば、音楽に関わらずお笑いでも映画でもエンターテインメントの世界というのは不幸な人間を相手に商売が成り立っている分野ですから、自然とファンのメンヘラ率は上がるわけですがビジネスの面ではありがたくもあり、厄介な存在でもあります。

活動を支えてくれる一番の収入源になりますが、距離感の取り方を間違えれば活動を妨げる存在にもなり得るのでバンドマンにはとても警戒されます。
実際、そういったファンがバンドを解散、活動休止、脱退などに追い込んでいるケースも多く見られます。

メンヘラとは何なのか?

まずは、メンヘラの特徴を挙げてみましょう。

  • やたらとトラウマを告白してくる
  • いつも何かに悩んでる
  • 予定を細かく把握したがる
  • 気持ちの浮き沈みが激しい
  • エロい
  • 行き過ぎた自分中心の行動
  • 自慢話をする
  • 自分の否を認めない

等が、よく言われます。

では、実際にバンドマンとメンヘラとでは、どのような関係性が出来上がるか見ていきましょう。

バンドマンが手を出してしまいがち

メンヘラ2

ライブハウスなど、リアルな現場ではなかなか本領を発揮しないメンヘラですが、ネット上、SNS上などでは男の目を引く行動をしがちです。

「さみしい」
「暇」
「誰でもいいから優しくされたい」

など、男からしたら「ワンチャンあるんじゃないか?」ってフレーズを連発してくるんですよね。

手口としては、まずアーティストにSNSでメッセージを送ってきます。
それで、自分の存在をアピールするんですよね。

なかなか、バンドマンのほうからすぐに仕掛けることはないですが、少し気になってその子のSNSをチェックしたりしてしまいます。

悩みやトラウマを語るという常套手段

そうやって、メンヘラファンの存在を認識してから数日後、メンヘラファンからSNSでメッセージが届きます。

最初は、ふつうのファン対応でメッセージを返すバンドマンですが、そのうち、

「今、こんなことで悩んでて…」
「実は、こんなトラウマがあって…」

なんて、告白をしてきます。

何度かメッセージをやり取りしていて、急に返さなくなるのは変ですし、悩みを打ち明けられて相談に乗ってあげないのは人としてどうなんだろう?と考えたりもしますし、普通困っている人を放っておくことはなかなかできないものです。

ですが、そこで話を真面目に聞いてしまったが最後、メンヘラに主導権を握られてしまいます。

罠に気づくバンドマン

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そんなこんなで心配させられて、結局上手く会って話す方向に持っていかれてしまいます。

メンヘラは、甘えてきたリ、エロいというのも特徴。

悩みを打ち明けられて相談に乗っていたら、甘えてきて、しかもエロいとなると、男ならついつい誘惑に負けて手を出してしまいます。

また、手を出しても後で面倒くさくならないような雰囲気を出してくるのもメンヘラの特徴ですから、ついつい大丈夫だと思って安易に手を出してしまうんですよね。

しかし、手を出してしまった直後、メンヘラは急変します。

自分だけをかまってほしいという独占力が強くなってきますから、毎日連絡を取ったり、会いたがったり、予定を細かく把握しようとしてきます。

悩みやトラウマも解決するならいいですが、いつまでも解決しない悩みだと男は疲れてしまいます。

そんなわけで、「重い女」認定されたメンヘラと縁を切ることをバンドマンは選択するわけです。

陥れられるバンドマン

メンヘラ3

一番厄介なのは、縁を切ってからです。

愛情は一気に憎しみへと変わります。

自分の否を認めない傾向があるので、そのバンドマンの悪口を言ったり、バンドを潰しにかかってくるわけです。

ネットやSNSでの活動を得意としますから、あることないこと噂を流して、他のファンを疑心暗鬼にしていきます。

実際に、そうやってメンヘラによって評判が悪くなり、ファンが減ってダメになってしまったバンドも多いです。

多かれ少なかれ、バンドマンはこんなメンヘラに捕まって辛い想いをしているので、メンヘラに対しての警戒心は強いです。

さすがに、そこそこのファンがいるバンドならメンヘラとは一定の距離感を保つように気をつけますが、まだファンがほとんどいないインディーズバンドなどは、今もメンヘラに苦労させられているケースは多いでしょうね。

「あたし、メンヘラかも」

メンヘラ3

メンヘラの特徴や傾向を挙げましたが、誰だって心が弱くなってさみしい想いをしたり、優しくされるとついつい甘えてしまったり、嫉妬深くなってしまったりは、多かれ少なかれあることです。

感情の起伏が豊かな女性なら、なおさらかもしれません。

でも、ちゃんと客観的に自分が見れているなら、それは正常の範囲内ですし、気にすることはないでしょう。

メンヘラの特徴として挙げた中で、一番危険なのは「自分の否を認めない」というところです。

「自分がこんな状況に追い込まれているのは、周りのせいだ」
「自分がこんなふうになったのは、あいつのせいだ」

そんな考え方だから、成長もせず、ずっと同じことを繰り返すんです。

「あたしも、そんなところあるかも…」
と思ったあなたは大丈夫だと思います。

自分の否を認めない人は、それすら思うことはないですから。
そう思わなかったあなたのほうが、「メンヘラ認定」されているかもしれません。

お役立ち書籍

「自分はメンヘラかもしれない」と考えてしまった方は、この本がオススメです。

莫大に広がった世界の中で、メンヘラという言葉は精神疾患全般を指しているのかと思いきや、精神疾患全般を指している言葉ではないのです。

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