バンドマンと上手に繋がる女は彼氏がいるフリをして近づいてくる

彼女になりたいから近づく人がすべてじゃないと思いますし、バンドマンのほうから言い寄られるパターンもありますが、バンドマンと繋がりがない人からするとどれも羨ましいんじゃないでしょうか。

お金だったり、体だったり、いろいろ捧げて後悔している女性も多いですが、やっぱり実際に繋がってみないと何も言えないですよね。

ちなみに、僕はファンがバンドマンを恋人にすることはオススメしません!
俗に言う「彼氏にしてはいけない職業3B」(バンドマン、バーテンダー、美容師)というのは本当です。

まぁ、付き合いたいかどうかは結局、本人次第なのですが、ここでは僕の気持ちも汲んでいただいて、ただ純粋にアーティストとファンという関係で仲良くなるためのテクニックを紹介したいと思います。

ただ、最終的に恋愛関係に持ち込むことが可能なテクニックも取り揃えているので、悪用しないようにお願いしますね(笑)

異性には警戒から入る

彼氏のフリ

バンドマンに限らず、アイドル、芸能人だって同じです。
恋愛視して接してくるファンは、色々と活動に支障をきたす可能性がある存在だからです。

自分だけならまだいいんですが、他のスタッフ、メンバー、他のファンに迷惑をかけることになると厄介です。
で、実際そういうファンって好きなバンドマンには迷惑かけず、裏でそのバンドマン関係者に嫌がらせしているケースのほうが多いんですよね。

あなただって、同性から「大好きです!」と言われるのと、異性から「大好きです!」と言われるのは全然捉え方が違いますよね?

その「好き」が、どういった意味の好きなのか勘ぐります。
異性からの好きは、二通りの意味を持ちますからね。

純粋にアーティストとして好きなのか、異性として好きなのか、その言葉だけではわからず、こちらの解釈で勝手に進めてしまうと後で面倒なことになってしまいますから警戒します。

実際、僕も例えばTwitterなんかでリプライをもらっても、男子からだとそういった不安感がないから、自然とついつい長めな文章で返事したり、会話の量も多くなってしまったりするものなんですが、女性からだと余計な期待をさせてしまってはいけないし、他の女性ファンも見ていますからね。

「大好き」ってメッセージに返事すると、それに嫉妬したりする人もいて、例えそれが純粋に「アーティストとして大好き」と言ってくれてたのだとしても、他のファンにそう受け止められるとは限りませんから。

他の異性からの視線を気にする

彼氏のフリ3

少し先走って話しちゃいましたが、他の異性のファンからの目線。
コレをかなり気にします。

異性のファンと話している姿って、他の異性のファンが見ています。
ライブ会場なんかだと、ものすごく感じるんですよ。
殺気立った視線を(笑)

笑顔で和気あいあいとした雰囲気に見えてもそんなバチバチが飛び交っていて、それはファンだけでなく、物販なんかに立っているバンドマンも重い空気を感じてたります。

他のファンから、「あの子、○○くんのこと狙ってんじゃない?」と思われるのも嫌だし、僕ら側からしても「彼、あの子狙ってるんじゃない?」と思われる可能性もあるから、たまたま話が盛り上がることがあっても、他のファンよりも会話が長くならないようにできるだけ気をつけるわけです。

妬まれるのはどちらかというと僕らアーティスト側ではなく、異性のファンのほうなんですが、それがまた厄介だったりします。

僕らのような人前に立つ人間は、誹謗中傷は覚悟の上でやっていますが、ただ応援してくれてるだけのファンに迷惑をかけてしまうのはとても申し訳ないです。

アーティストとして純粋に好きというだけでも、好きな気持ちを持っているとついつい舞い上がって周りが見えなくなってしまいますから、こちら側が上手くコントロールしてあげないといけないんですよね。

ひとつの失敗が、周りにいる関係のないファンにも迷惑をかけてしまい、その空気が会場全体に伝わってしまって、対バン仲間、スタッフまで気まずくさせてしまうこともあります。

恋人がいると分かると安心する

彼氏のフリ4

「彼氏も最近○○(バンド名)好きになってきたんで今度ライブに連れてきますね!」

こんな、ありがたいセリフはありません。
こう言ってもらえたら、一気に異性のファンでも安心感が生まれます。

この安心感というのは、その女性ファンに純粋にアーティストとして好意を持たれているという安心感はもちろんなんですが、バンドマンを恋愛対象として見ているファンに向けても警戒が解けるという安心感も含まれます。

周りからのファンの視線が気になったら、

「彼氏、元気にしてる?」
「今度、彼氏もライブに連れてきて!」

などをこちらから言えるという、逃げ道フレーズを獲得できた瞬間なのです。

異性として狙っている人ほど独り身を主張する

彼氏のフリ5

バンドマンを口説こうとしてる人にとっても、一番間違ったパターンです。
彼氏いない感を会話の節々に出して主張してくる女性を、バンドマンはたくさん見てきていて、痛い目も見てきていますから、まず警戒されます。

「あたし、彼氏いませんよ」
「あたし、いつでも空いてますよ」

と、独り身を匂わすような発言はやめましょう。

バンドマンに警戒されるのはもちろんですが、バンドマンの彼女の座を狙っているファンは自分と同じ発想でモノを考えていますから、そういった発言をすると、恋愛目線で接してくるファンから目の敵にされてしまいます。

冷静に考えれば、誰でも理解できるほど単純な話だと思いますが、バンドマン側として、そういった下心のあるファンと接していると、本当に面白いことにみんな、

「あたし、彼氏いませんよ」
「あたし、いつでも空いてますよ」

と、主張したり、同じ行動を取ってくるので不思議なものです(笑)。

ちょっと立場を変えて、考えてみて下さい。
例えば、あなたの会社の上司に奥さんいたほうが安心しませんか?

男性側としても、奥さんの存在を知っているのに近づいてきてる、となるとその上司は男性として見られてるとは思わないですから、余計なことを勘ぐらずあなたと仲良くしてくれるんですよね。

その後、どうなるかは男女ですから分かりませんが、昭和時代から変わらない恋愛パターンの定番でもあります。
どちらにせよ、どんな形になるにせよ、まず相手に余計な気を遣わせず仲良くなるということが大事です。

ライブには異性と一緒に行こう

彼氏のフリ6

恋人がいる、と嘘をつけないなら男友達でも全然オッケーです。
その人に彼氏のフリをしてもられば、尚良しでしょう。

とにかく、男の存在をチラつかせることが重要です。

ついついファンという立場になると、アーティストと1対1で話している気持ちになりがちですが、常にアーティストは周りを見渡しながら、つまり1対複数で会話している意識を持っています。

ライブ会場にいる間、物販席も、ステージ上と一緒です。
あなたとだけ話しているのではなく、その会場の全員に向けて言葉を選んで話しています。

今まで書いてきたように、アーティストに余計な心配をかけないように、そういった心遣いをしてくれるととても嬉しいものです。

毎回じゃなくて平気ですよ。
でも、仲の良い男友達がいる、彼氏がいると認知してもらうことで、アーティスト側も気を許しますし、早く仲良くなることができます。

できれば、異性として見ないでほしい

というのが、バンドマンの本音でしょう。

もっと正直に言えば、コアなファンには異性として見られたくないけど、ライブに来ないくらいのにわかファンにはちょっとだけ異性として見られたい、っていう自分勝手な考え方ですが(笑)

音楽をやっている以上、やっぱり音楽的に認められたいんですよね。

もちろん、顔を出して活動していますし、ロック、ポップスなどの現代音楽はエンターテインメント要素も強いですから、恋愛視されるのも理解はできますが。

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