ファンはアーティストではなくファンにストーカーする

アーティスト、バンドマン、アイドルに対してストーカーが起こす事件は昔から度々あるものですが、実際業界にいて、よく目にするのはアーティストサイドへのストーキングよりファンサイドへのストーキングが多いように感じます。

ちょっとストーカーと大げさな表現をしていますが、犯罪に至るようなものはほとんどなく、例えば今の時代でいえば、SNSなどで自分が好きなアーティストのファンの言葉、行動をチェックしたり、またライブ会場で同じようなことをしていたり、その程度が一番多いと思ってください。

ファンはファンの行動を見ている

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前回の記事で書かせて頂いたファンがキュレーターとなって「売れる」時代を深く掘り下げる形で今回の記事を書かせて頂いてます。

ファンって、やっぱり他のファンのことが気になると思うんですよね。

「どんな人がファンなのか?」
と、気になったり、ライブ会場でマナーの悪いファンを見つけたら、
「アイツ、なんなの?」
と、やっぱり気になって、SNSなどでチェックしたくなるでしょう。

バンド名で検索するファン

アンチ

アーティスト名、バンド名で、本人もエゴサーチしたりしますが、ファンもけっこうしてます。

単純に、自分の好きなアーティストのライブを見て、「他の人達がどう感じたのか知りたい!」って人もいるでしょう。

「あぁ、みんなも楽しかったんだなぁ」「みんなに愛されてて私も嬉しいなぁ」と、そういうポジティブな検索もあると思います。

でも、逆にアーティストとどういう関係なのかを探るためだったり、上に挙げた「アイツ、なんなの?」のアイツを見つけるために検索するケースもあるわけです。

コメントをチェックするファン

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アーティスト本人がSNSなどをしている場合、Twitterでいえばファンからのリプライのようなものですね、そういったものを逐一チェックします。

ファンが公な発言ではなく、個人宛てにどういった発言をしているか?
やはり気になるわけです。

鍵アカウントのような、知り合いしかフォローできないアカウントだって油断できませんよ。

いや、むしろ、危険だと思います。

鍵アカウントの発言は覗けませんが、アーティスト本人からの返事は見れます。
ということは、会話の内容が想像されるわけです。

想像ほど怖いものはありません。
だいたい、悪いほうに想像されますから。

知りたいと思った欲求は怖いですよ。
鍵アカウントをなんとか覗けないかと、そのファンの周りの知り合いを調べ上げたり、どんどん調査は加速していきます。

実際、プライベートアカウントはアーティスト側からも絡みにくく、あまり好感持たれないことが多いので、僕はオススメしません。

女同士はいつまでも陰湿

陰湿

中学、高校などで、女子の陰湿なイジメの光景を何度か目にしたり、耳にしてきましたが、大人になってもその習性は変わらないんだなぁ、と感じます。

男同士だったら面と向かって直接言ったり、ケンカしたりと潔い形が多いですが、最近の女性アーティスト、シンガーソングライター、アイドルのファンはあまり男らしい雰囲気の方は見かけませんから、女性だけがそうだと、性別ひとくくりにしては言い切れませんが。

例えば、2ちゃんねるなどで、アカウントを晒して、

「こいつはクソビッチ」
「肉便器」

と書きこんだり、SNSでも別アカウントを作って素性がバレないように気に入らないファンを攻撃したり。
まぁ、日常茶飯事、よく見る光景です。

悪因悪果なので気をつけましょう

神

悪いことをしたら、必ず自分に返ってきます。

まぁ、そういうことをしている本人は自分の正義の下に行動しているケースが多いですが、別にどう思っていようと、自分がしたことと同じことを自分もされるということです。

陰湿なやり方って、本当に陰湿なんですよ。
アッチで良い顔して、コッチで良い顔してって感じですからね。

例えば仲間と思ってたグループのファンに、実は裏で悪いこと言われてたり。

だから、こんなことオススメはしないですが、もし誰かを蹴落とそうとするなら誰にもバレずにひとりでやるのがいいでしょうね。

仲間を作ると、「自分もいつかこうされるかもしれない」「正直、こんな人と関わりたくない」って思われちゃいますから。

ファンはアーティストの鏡

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僕は本当にそうだと思います。

全てのファンがそうだとは言えませんが、やはりアーティストそれぞれでファンの人柄も違うものです。

もし、あなたが個人的な楽しみ、つまり独占する気持ちではなく、自分の好きなアーティストを応援したいという気持ちがあるなら、普段からそういった人目に触れるところでの言動を意識してあげることが一番未来のある応援だと思います。

「ファンはアーティストの鏡」って、つまりアーティストそのものだってことですよ。
だから、ファンはファンをチェックするわけです。

「親の顔に泥を塗る」なんて表現がありますが、あなたの行動ひとつで、アーティストの顔を立てることも潰すこともありますよ。

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