ファンの間違った応援の仕方2

「自分の好きなアーティストをもっと沢山の人に知ってほしい!」
そう思う人は少なくないはず。

それは対象がアイドルであれ、バンドであれ、芸能人であれ大差なく、昔に比べてファンの発言や行動の影響力が強くなってきています。

前回、「ファンの間違った応援の仕方1」でファンにありがちな行動、具体的な応援の仕方を紹介しましたが、前回の記事を読んで頂いた方から色々とご意見もらいましたので、さらに補足して色んな例を紹介していきたいと思います。

選民思想に酔うファン

嫉妬

こういうファンもけっこう見かけると思います。

「この人の良さは自分にしかわからない」みたいな。

音楽は宗教、ファンは信者みたいな一面がありますから、こういう状況が起こるのは仕方ないことなんですが、そうやってファンがルールを勝手に作ってしまうんですよね。

自分が気に食わないファンを見つけたら排除しようとしたりするんです。

「あの人には、このファンは悪影響だ」とか、「コイツに彼の本当の良さは理解できない」とか、「ファンとしてのマナーがなってない」とか、色んな理由をつけて。

別にそれって、アーティスト自身が直接そんなことを言ったわけじゃないんですよ。

宗教もそうですよね。
開祖がそんなこと言ったわけじゃないのに、信者達が「それは神に対する冒涜だ」とか言ったりして争いが起こる。
僕は嫌いな宗教はないですが、信者の中には「その宗教のイメージ悪くしちゃってるなぁ」って感じる人はいます。

そんなふうにアーティストが望まない方向に、ファンが勝手に環境を作ってしまうケースがあります。

「あのファンがいなくなれば、もっとたくさんファンつきそうなのに」って光景、意外にけっこう多いです。

シェアする時は自分の言葉を入れよう

伝える

Twitterでいうと、アーティスト本人の発言や告知に対して、リプライ(@アカウント宛てのツイート)を送る場合があると思いますが、これは「応援してることを伝える」行為で、「応援」にはなりません。

もちろん、多くのアーティストは直接感想を伝えてもらったりするのは嬉しいことだと思いますが、中にはSNSでのコミュニケーションが苦手なアーティストもいますし、「自己満かよ」「返信しても宣伝にならねぇしなぁ」なんて思う人もいます。

また、それを見た他のファンからも、「アーティストが忙しいのに、返信求めるなよ」とか「アーティストを独り占めしようとすんなよ」なんて思われることがあります。

最低限、他の人にもあなたの発言や行動が見られていると意識することが大切ですね。

そんなわけで、一番効率のいいやり方はこんな感じ。

こんなふうに、自分の感想や意見をつけ加えてシェアしてあげること。
引用リツイートした後に、何も付け加えない状態でリツイートしてあげるとより効果的だと思います。
(できたら、この記事もそんなふうにシェアしてもらえると一番嬉しいですね。賛同でも批判でも大歓迎ですよ!)

アーティスト側からすれば、例えば一度告知したものを何度も告知したいものですが、そうすると宣伝ばかりしてる感じで見え方が悪くなってしまいますから、こういうツイートは大変ありがたいです。

ファンの人の言葉を加えて、アーティスト本人がリツイートすれば新鮮な発言になります。

あなたの言葉もアーティストに直接リプライしなくても、きちんとアーティストに伝わりますし、みんなにもこのアーティストを知ってほしいという気持ちも伝わります。

もちろん、あなたがアーティストのファンとして、他のファンやファン予備軍にどういう印象を与える存在かが重要になってきますから、前回の記事もご参考頂ければと思います。

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