プロになるのは簡単!1万時間 or 1000万、あなたはどっちを選ぶ?

ギターなど音楽講座のブログで色々と技術的なノウハウやコツを教えていますが、極論を言ってしまえばいくらタダで短期間で技術や知識を得たからってプロにはなれません。

「1万時間の法則」って聴いたことありますか?
何かの分野で成功する人というのは、才能、センス、独学などに関係なく10000時間という長さをかけてきたということが関係しているという話。
音楽に関しても、同じようにこれに当てはまると考えています。

よく例に挙げられる有名人でいうと、モーツァルト、ビートルズ、イチロー、ビル・ゲイツ、孫正義、内村航平などです。

1万時間ってどれくらい?

1日12時間を週6日で、72時間。
これを1年続けると、3744時間になります。

つまり、このペースでやっていけば、約3年で成功できるわけです。

自分のペースだと、どれくらいで1万時間に達するかを計算してくれるサイトもあるので参考にどうぞ↓

1万時間

1万時間の法則

choro自身の経験則

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僕がデビューしたのは28歳。
18歳で東京に出てきてから10年。

10年かかったということで逆算すると、1日約3時間をギターに費やしていたということになります。

これはとても当たっているなぁ、と感じています。
もちろん、それ以上時間を一日に費やしたこともあるし、まったくギターを弾かなかった時もある(実際僕は4年間ギターを弾いていなかった時期があるけれど、その後2年間は毎日10時間以上ギター練習と勉強に費やしました)けれど、平均すればやっぱりそれくらいだと思うわけです。

りのプロもみんな同じ

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どうして、1000万円と言ったかというと、1時間働いて1000円稼ぐという一般的な時給として換算した結果です。
経験も実績もない若者の限界といったら、大体それくらいの金額でしょう。

それくらいの金額というのは、つまり、それくらいの価値尺度で1時間という時間に値段を無意識に付けているということです。

実際、周りのプロミュージシャンを見ていても、この1000万か1万時間は費やしているように感じます。
「タイム イズ マネー」
本当にそうですね。

1時間=1000円

アルバイトの時給なんかで、大体一般的にこれ前後ですから、自然と日本人の感覚として1時間1000円分という価値観が埋め込まれているわけです。

そういう意味で、1000万円費やすのと、1万時間かけるリスクは同じだと思って下さい。

ロになるのに技術は必要ない

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そんな話を踏まえてですが、音楽業界にいると、音楽で生計を立てることと、音楽的技術や知識は全く関係ないと、つくづく感じています。

単純に、仕事として「求められているかどうか?」なだけです。
で、1万時間費やすと、不思議なことに、その求められる才能が開花するわけなんですよね。

プロといっても、ピンキリではあるけれど、あなたが音楽で食べていきたいと考えるなら、1000万か1万時間を音楽に費やせばそれだけで簡単にプロになることができます。

本当にそれくらい単純で簡単。
だけど、あなたにそれができますか?

そうなんです。
ここまで単純で簡単だと教えても、多くの方が実行できていないからプロになれないんです。

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