VALUを1ヶ月使ってみた感想!バンドマン的VA販売戦略!

かなり興味を持っているサービスなので、当サイトでも数回続けて記事を書かせて頂いていますが、僕はミュージシャンの立場として、同じミュージシャン、またアイドル、芸能関係の方などの表に立つ仕事や専門職、フリーランス向けに書いてますので、「VALUを売って、早く儲けたい」っていう金銭的利益追求の方やトレーダー志向の方はもっと良いノウハウを書いた記事がありますので、そちらをどうぞ。

▼そもそも「VALU」って何?って方はこちら
人間株式市場「VALU」はクラウドファンディングの可能性を超えるかもしれない!?

▼VALUを使ってみたいという方はこちら
話題の「VALU」であなたもアーティストの株主になれる!?登録・投資のやり方

▼その他、下記の記事も書いてます
「VALU」に登録してファンから資金調達しよう!優待は?配当は?互いに利益を生む新サービス
VALUの優待使ってみた!感想と現在の利益
VALUでのVA購入のリスクやビットコインについて

VALUとは何か?

VALUtop

VALUは「模擬株式」と言われて、株式市場に似たものだと言われていますが、そもそも株に対してどんなイメージを持っていますか?

今って、株=トレーダーってイメージが強くて、ニュースや価格チャートをチェックしたり、分析したりして、一日中画面に貼りついて売り買いするものだと思ってる人が多いんじゃないでしょうか?

でも本来は事業を行うために、少額ずつみんなで資金を投じて、「もし事業が上手くいったら分け前頂戴ね」という感じで配当をもらうものだと思うんですよね。

社会をより良くしてくれそうな事業に対して、応援する。

そういう意味では、クラウドファンディングに似ていますよね。
「こんなことをしたい」というプロジェクトに賛同した人が出資して、それに対するリターンを得る。
それが、クラウドファンディングです。

実際にVALUを利用してみると、こういったニュアンスを僕は持ちました。

中には、最初は値段が上がりそうなVAを安く買って、高く売って、売買目的ではじめたのに、VALUに参加する色んな人達のプロフィールを見て、「この人、なんか応援したくなるなぁ」って感じで、誰かを応援するのが楽しくてハマってしまってる人が多いんじゃないでしょうか。

もちろん、自分が買った方のVAの時価総額が上がれば嬉しいですが、それは売ったら儲けが出るから嬉しいのではなく、自分が注目した人が他の人達にも注目されて成長していく姿が嬉しい。
僕は、そんな感じでした。

もし、株式という認識を持つなら、「出来高の曲線を見ながら解析を行って売買する」トレーダーの視線ではなく、「社会をより良くしてくれそうな事業に対して、応援する」という本来の株のイメージで捉えるべきだと思います。

ただ、VALUでは配当はできないので、その辺は株とは違うところです。

ミュージシャンはどうVALUを利用するべきか?

音楽VALU

VALUもクラウドファンディングも、株式市場に似ていますが、ミュージシャンのような職種がVALUを利用するとなると話は違ってきます。

クラウドファンディングの場合、例えば「こんな商品を作りたい」というプロジェクトを掲げた人に出資する人って、「そんな商品があったら自分も使う」って人と「そんな商品があったらみんな使いたいと思う」って2タイプいると思うんです。
つまり、「世の中に必要な商品だ」と社会的な価値を感じた方に出資してもらえるということです。

ですが、ミュージシャンのような人の場合、例えば「新しいアルバムを作りたい」とか、「無料でワンマンライブがやりたい」とかそういったプロジェクトが多いんですよね。
それで、与えるリターンもCDにサインして渡すとか、楽屋に招待するとか、ファンが喜ぶリターンばかりで、出資してくれるのもファンがほとんどです。

これは、「プロジェクトに出資してもらう」というクラウドファンディングの性質上、仕方のないことです。

クラウドファンディングはモノに、VALUはヒトに価値がある

オンリー

VALUでも優待を用意して、クラウドファンディングのリターンのように使うこともできますが、ファンだけが得する優待を用意するなら、クラウドファンディングをやったほうが効率良いと思います。

クラウドファンディングでは、具体的なプロジェクトを掲げて価値を見出さなければ成り立ちませんが、VALUの場合は「この人なんか面白いことやってくれそう」という人そのものの価値に出資してもらうことができる可能性に僕は魅力を感じました。

僕自身が、誰かのVAを買う時もそうですが、具体的なプロジェクトや優待が用意されていなくても、「将来的に音楽と結びつく何かをしてくれるかもしれないな」というヒト自体にワクワクを感じてVAを購入してます。

ですから、ミュージシャンはクラウドファンディングでできなかったこと、つまりファン以外の方からも期待され、可能性を感じられ、応援してもらうことを目的にVALUを利用すべきだと僕は考えて行動しています。

僕が行ったVALU戦略

valudata

▲choroの現在値は607JPY、時価総額は6067478JPY、VALUER数は22人となってます。

 

戦略といっても、僕がこれまで話してきたように、「僕はミュージシャンにとってVALUはこんな存在であってほしい」という理想の下に行動しているだけなので、VAをたくさん購入してもらったり、VALUERを増やすだけなら優待はつけたほうが良いですし、時価総額ももっと簡単に上げていく方法はあります。

なので、僕の価値観に賛同してくれた方のために、こういう価値観でVALUを利用してもこれだけ自分のVAを買ってくれた人がいたよ~!という結果を伝えることで、参考にしてもらえればという感じです。

優待をつけない

色々とVALUの機能を試したかったので、VALUERが20人を超えたあたりでプチ優待的なものはつけましたが、特別買い手に購買意欲をそそるような優待はつけていません。
クラウドファンディングとは、差をつけた形で利用したかったので。

特に今、VALUは始まって1ヶ月ほどなので、変な加熱の仕方をしています。
知名度の高い方のVAは一気に価格が高騰したと思ったら、急落しているので、短期で売買してお金儲けしようという方達が多く群がっている印象です。

ですから、「この優待を利用したいから、VAを買おう」って人はほとんどいなく、「この優待だったら、みんな食いついて買うんじゃね?」という感じで、優待を利用する目的や応援といった気持ちではなく、売買で利益を得るためだけに優待が機能しています。

この状況で優待をつけると、本来買ってほしい人が購入する前にVAが高騰する可能性もありますし、慎重に考えるべきです。
また、優待をつけるにしても、ファンに対してではないほうが良いでしょう。

▼その辺のアイディアを少しこちらの記事に書いてます。
VALUの優待使ってみた!感想と現在の利益

VALUER数よりも、VALUERの平均VA保有数を増やす

これは、優待をつけなかった理由のひとつですが、優待を安易につけると、1VAだけ購入するVALUERの数が増えるんですよね。

もちろん、応援や寄付のつもりで買ってくれている方もいますが、割合として1VAだけ購入しているVALUERが多い方のVALUは、僕は「とりあえず買っとこう」みたいな方がたくさん買ってる印象を僕は受けて、あまりそういう方に魅力を感じることはできませんでした。

VA保有数が多い方が集まっているアカウントに対して、「この人、応援したい人多いんだなぁ」って印象を僕は受けたので、僕もそう思ってもらえるようにVALUER数よりも、1VALUERの方にたくさん買ってもらうことに重点を置きました。

VALUのアカウントページに行くと、その人のVALUを誰が何VA買っているかが一番最初に見えるんですよね。
ですから、誰に何VA買われるか?はとても重要だと感じています。

他の人のVAを積極的に買う

やみくもに買う必要はありませんが、必ず応援したいと思える方が見つかるはずです。
そんな方のVAは躊躇せずに、積極的に購入しています。
大事なのは、他のVALUERより多めに買うこと。

まず、ある人のVAを買ったら、その人から買ってもらえます。
日本人の気遣いの文化なのか、SNSでのコミュニケーションの癖なのか分かりませんが、今のところこういった光景をよく見ます。

また、相手のアカウントにVA保有者として自分のアカウントが表示されるので宣伝効果もあります。

多く買う意味も、他の方の目につくからです。
僕と同じように、「この人は応援したい気持ちで買っている人だ」という印象を持ってくれる人もいるでしょう。

VALUの価格が上がり過ぎないに気をつける

今は市場が過熱していますから、けっこう色んな方が買ってくれますし、値段を毎日限界まで釣り上げても購入してくれるでしょう。

すでに、「○日で時価総額が何倍になりました!」と言っている方達がいますが、僕の目的はそこではないので、時価総額が早く上がることは気にしていません。

すでにVALUで売買されている方は、IT系に詳しかったり、すでにビットコインを持っていたりする方が多いでしょうが、あなたのファンにはビットコインの名前すら聞き覚えのない方も多いはずです。

まだ、これから大きくなっていく市場だと思いますし、今までFXや株など、投資の経験がない方の参入が予想できますから、時価総額を今上げてしまうのは後々に不利になると考えています。

僕は、時価総額が高く安定した成長が望める方のVAより、今はまだ時価総額が低いけど、これからの期待値が高い方のほうが購入される率は上がると考えています。
仮想通貨の市場でもそうですが、時価総額が低いほうが買い求めやすく、投資初心者の方は多く買っている印象があります。

今、VALUをやっていて面白いと感じるところは、僕と同じように、それぞれの人が、それぞれの正しいと思うVALUの使い方をしているところです。
まだまだ、どのような形にVALUが変わっていくのかわかりませんが、1人のミュージシャンのVALUの使い方として参考にしてください。

VALUchoro3
choroのVALUはこちら(https://valu.is/choro)

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