ファンとアーティストの関係は、VALUを使うとこんなふうに変わる

バンドマン、アイドルなどのファン目線で書いた記事は、これまでに「人間株式市場「VALU」はクラウドファンディングの可能性を超えるかもしれない!?」、「話題の「VALU」であなたもアーティストの株主になれる!?登録・投資のやり方」、「VALUはファンにとってのチェキやサイン、限定CDだと実際に使ってみてわかった」など書いてきましたが、VALUが始まって時間が経過したことでまた新たに見えてきたものがあるのでご報告していきます。

好きなミュージシャンを応援した分だけお金が返ってくる

ものすごく、簡単に言うとこんな感じです。
ここから先は、僕があなたと同じ音楽ファンだという目線で記事を読んでいってくださいね。

この方は、僕がVA購入させてもらってるミュージシャンの方ですが、購入から一カ月ほど経って、現在の価格はこんな感じになりました。

VALUamano3

これって、僕が彼のVAを購入した時は、1VA=210円で売られていたのですが、現在は1VA=8895円じゃないと購入できないということです。
なので、もし今、彼のVAを全部売れば、86万2853円で売れ、84万2460円分得をするということになります。

それだけ、1か月前よりも彼の価値が上がり、今の値段でもVAを購入したいという方が存在するということです。
今の値段でも欲しいという方がいるのですから、その方達に譲ってあげるのもひとつの応援ですし、まだまだ彼の価値は上がると信じて持ち続けることも応援です。

僕は、彼がまだ誰の目にも留まらず、安値で売られていた時期にファンになり、「この人は将来もっと有名になる」と信じて、世間的には無名の頃からCDやグッズを買って音楽活動を支えていた、というニュアンスですね。

音楽は好みですから、当時熱中していた音楽でも時間と共に好みが変わり、冷めてしまうものもあると思います。
また、新しいファンが増えてきて、「ライブは新参ファンに楽しんでもらいたいから、私は後列で見るわ」という方もいるでしょう。

ですが、例えば昔買ったCDを今のファンの方に譲ろうと思っても、状態が悪かったり、あなたの名前が書かれたサイン入りだったりすると手軽に譲ることもできません。
これが、VAという形だと、手軽に新しい方に譲ってあげることができるんです。

CDやグッズだと、当時は好きで買ったけれど、自分にとって必要なくなった時にはそれに使ったお金はほとんど帰ってきません。
ですが、VAであれば、当時使ったお金よりも大きなお金が自分に返ってくる可能性があるんです。

バンドにとって、一番最初に自分達のファンになってくれた方は大変貴重な存在。
そのファンのおかげで、今たくさんファンを増やすことができたのですから。

そんなあなたの音楽センス、応援したいという気持ちが、数カ月後、数年後にご褒美として返ってきます。

会費制のファンクラブは必要なくなるかもしれない

会費

VALUには、優待という制度があって、株式なんかでもありますね。
例えば、「航空会社○○の株を3株以上持っている株主は、飛行機のチケットを10%OFFで購入できます」みたいのがいわゆる優待券というやつですね。

あなたがファンのバンドの優待が、

「3VA以上VAを持っている方には、新作CDを無料でプレゼント」
「3VA以上VAを持っている方には、ライブに無料招待」

という優待だったら、どうしますか?

買いたいですよね?

特に売れていないバンドが、この優待を始めたとして、1VA=100円だったとしましょう。
もし、この時点で3VA買って、将来そのバンドに人気が出たら、あなたはとってもお得です。

人気が出てしまったら、1VA=100000円になるかもしれません。

この値段になると、購入者も判断が難しくなってきます。

ずっと、このバンドを好きで、ライブにも行くなら絶対にお得だけれど、今後好きじゃなくなる可能性がある場合は、普通にお店でCD買って、毎回チケット取ってライブに行ったほうが良いですからね。

ディズニーの年間パスポートみたいなものだと思えば分かりやすいでしょう。

ディズニーの年間パスポートは、大人 63,000円で9回以上の来園で元が取れるらしいので、それくらいのヘビーユーザーであればお得になります。

こんなふうに、バンドのライブに対しても、年間パスポートが必要なくらいのファンとそうじゃないファンを分けられますよね。

まぁ、これなら今までのファンクラブでもできそうですが、VALUの面白いところは、1VAあたりの購入価格が変動するということです。
基本的には早くファンクラブに入ったほうが得するシステムですが、かといっても、人気が出れば価格が上がるし、人気が下がれば価格が下がるわけで、なんとも面白いシステムです。

もし、この先バンドがVALU保有者にしかCDを渡さないとなれば、それはCDの価格が時価で変動すること意味します。
楽曲の評価が上がれば1曲当たりの値段が高くなり、評価が下がれば1曲当たりの値段が低くなる。

このように、音楽が固定価格ではなく、時価で売り買いされるようになっていけば、アーティストもファンも面白く音楽と関われるんじゃないかと思います。

ファンの責任が重くなる

責任 (2)

僕は、けっこうコレに期待しています。
こんな話を耳にしたり、僕のほうにも寄せられてきます。

「好きなバンドのライブの後、会場にゴミが散乱してて悲しい気持ちになった」
「整理券の番号が自分のほうが早かったのに、最前列を古参ファンに奪われた」

など。

こういうファンの行動って、新しくファンになる方にかなり影響を与えるものですが、当の本人は、自分がアーティストに迷惑を掛けているという意識は全くなかったりするんですよね。

これが、VALUを使うことで、目に見えた価値として現れてくると思うんです。

VA保有者、つまりファンのリテラシーに価格が影響してくるので、アーティストもファンも「そういった行為はやめましょう」と呼び掛けやすくなると思うんですよね。

今までは、アーティストもファンも直接そのマナーの悪いファンには言えなかったものが、はっきりとしたら理由を持って訴えることができる。

そんな環境ができていけば、より良い音楽環境になっていくのではないかなぁ、と思います。

VALUchoroprof
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